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まやりん

Author:まやりん
東京都在住の専業主婦@46歳、主人と息子との3人家族。
趣味は料理&クラシック鑑賞です。
独り暮らしの義母に週3回お弁当を届けており、毎週月曜日のお弁当を撮影し、ブログにアップしています。

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2009年11月23日(月)
真鱈の明太子チーズ風味焼き

 
20091123-1

・真鱈の明太子チーズ風味焼き
・アスパラガス ピーナッツ和え
・鳴門金時の柚子茶グラッセ
・なめ茸と浅葱入り卵焼き
・絹さや塩茹で&人参甘煮
・野菜昆布
・花茗荷漬、プチトマト など


3連休の最終日…皆様いかがお過ごしでしょうか?
各地で紅葉も見頃となって、忙しい師走に入る前の『最後のお出掛け』を
楽しんだ方も多いと思います。
ついこの間、おべんと仲間の皆様と「あけましておめでとう!」のご挨拶を
交わした気がしますが…1年はあっという間に過ぎるものですね〜(笑)
ついこの間と言えば、結婚式を挙げたのも同じ感覚で…明後日、24回目
の結婚記念日を迎えます。
今や、両親より主人と過ごした年月の方が長くなりました。同時に、私が
結婚した年齢に息子がなった…というのも、感慨深いことのひとつです。
実は結婚してすぐの頃に私の両親が銀婚式を迎え、記念になる物を贈り
たいと主人に相談したのでした。いつもユーモアが一杯の主人ですから、
少しサプライズな物がいいよね…ということになり、何とかバレないように
うまく誘導して、父と母のツーショット写真を撮ってくれたのです。
写真とメッセージを入れたオリジナルのテレフォンカードを、内緒で100枚
注文し、銀婚式にプレゼントした時には、両親が本当に喜んでくれました。
携帯電話が普及していないあの時代だったからこそ、洒落たプレゼントに
なったんだよね…と、今でも思い出しては主人と話しています。
時を経て、今度は私達が今年24周年、そして来年は銀婚式…
天国の父も、きっと『ついこの間だったのにね』と笑っているに違いありま
せん。

今日は真鱈を使った焼き物を主菜にしました。
真鱈は皮と骨を取り除き食べ易い大きさにしてから、身に切り込みを入れ
ます。
軽く塩胡椒して解した明太子を切れ目の中に塗り、海苔の帯を巻きます。
ここまでを前夜のうちに下拵えしておくと、味が馴染み、海苔もしっかりと
真鱈に付きます。
粉チーズをたっぷり混ぜた小麦粉を塗し、油を熱したフライパンで両面を
こんがり焼けば、出来上がりです。

20091123-2

明太子とチーズ其々が持つ、旨味や塩気を生かした焼き物です。
寒くなると真鱈が美味しくなり、良い品物が出回りますね。
調理方法や味付けを色々工夫して、お弁当にも活用したいと思います。
今朝は松茸ご飯を炊きました。
 
 

2009年11月16日(月)
挽肉と野菜の磯辺巻き揚げ

 
20091116-1


・挽肉と野菜の磯辺巻き揚げ
・隠元 胡麻ゆかり和え
・牛蒡と人参のきんぴら
・桜海老と三つ葉入り卵焼き
・絹さやと人参 塩茹で
・お多福豆
・晩菊漬、プチトマト など


昨日は11月15日…『七五三』のお祝いでしたね。ちょうど日曜日と重なって
お天気にも恵まれたことから、晴れ着姿の親子連れを何組も見かけました。
子供の健やかな成長と健康を願い、氏神様にお参りする『七五三』…
この形が一般的になったのは、昭和に入ってからなのだそうです。
3歳では『髪置』(髪を伸ばし始める)、5歳では『袴着』(初めて男児が袴を
着ける)、7歳では『帯解き』『紐落とし』(女児が紐付き着物から帯を締める
着物に替える)の意味があったとのこと。7歳では男女共に地域の氏神様に
お参りして正式な氏子として認められ、地域の行事に参加するようになった
と言われています。
昔は衛生状態や栄養状態に恵まれない事も多く、この年齢まで健やかに
過ごせれば、ようやく身内も周囲の人達もホッと一安心だったのでしょうね。
私自身は3歳の時にワンピースで、7歳の時に着物でお祝いをしてもらった
記憶があります。
母方の祖母が自ら仕立ててくれた着物は薄緑地に縁起物の柄が描かれて
おり、ちょっぴりおめかしして叩いてもらった白粉や口紅も嬉しくて、本当に
気分が高揚していました。
それでも履き慣れない『ぽっくり』のせいで、普段よりも随分とおしとやかに
振る舞うのを余儀なくされていたお陰か、記念撮影では程好く神妙な顔に
写っていましたっけ…(笑)

今日の主菜は挽肉を使った揚げ物です。
ハンバーグの種(合挽肉に刻んだ生の玉葱・椎茸・浅葱を混ぜた物)を2枚
重ねた海苔の上に伸ばし、端からクルクルと巻きます。
全体に小麦粉を塗し、麺つゆ少々と青海苔をたっぷりと加えた天ぷら衣に
くぐらせます。
熱した油でカラッと揚げれば、出来上がりです。

20091116-2


挽肉を海苔で巻いて、衣には青海苔を…
まさに『ノリノリ』で『アゲアゲ』な主菜となりました!(笑)
義母が食べ易いように薄く切っていますが、お若い方達向けならもう少し
厚くしてボリュームを出しても良いですね。
このように海苔を2枚重ねる方が、くっきりコントラストを出せるのでお薦め
です。
 
 

2009年11月09日(月)
牛肉の彩り中華風味巻き

 
20091109-1

・牛肉の彩り中華風味巻き
・ほうれん草 胡麻和え
・カレー風味のポテトサラダ
・しらすと三つ葉入り卵焼き
・絹さや塩茹で&人参甘煮
・生姜昆布
・辛子高菜漬、プチトマト など


11月9日…この数字の並びで頭に浮かぶのは、やはり消防車と救急車を
呼ぶ際の電話番号『119』でしょう。
因みにアメリカでは警察・救急・消防は全て『911』、イギリスでは『999』、
オーストリアでは警察『122』・消防『133』・救急『144』なのだそうです。
去年末に義母が自宅の廊下で転倒した際、痛みが続き腰の辺りの骨折が
疑われたので、一応レントゲン写真を撮っておきましょう…ということになり、
救急車で病院へ搬送していただきました。
付き添いで乗った私は、救急車初体験!今まではスピードを出して走って
行くイメージを持っていましたが、実際は殆ど一般車と変わらない速度で、
ただ赤信号で停止をせずに通過しているだけなのですね〜。
乗ったことでこれを実感して、驚くやら納得するやら…またひとつ、勉強に
なりました。
『119』の番号が必要になった時、我々は思っている以上に冷静さを失い、
パニック状態に近くなっていると言われます。
普段はスラスラと言える住所や、自宅近くの目印になる建物などの説明も、
しどろもどろになって上手に出来ないことが多いのだとか。
お世話にならないにこしたことはありませんが、万が一に備えて、電話の
近くににメモ書きを貼っておくとよいですね。

今日は牛肉の巻き巻き系を主菜にしました。
牛薄切り肉は広げて軽く塩胡椒し、サッと火を通し冷ましておいた3色の
細切りパプリカを置いて、端からクルクルと巻きます。
全体に薄く小麦粉を塗し、油少々を熱したフライパンで転がしながら焼き
ます。
酒少々を振りかけ蒸し焼きにした後、オイスターソースと醤油大匙1ずつ・
酒大匙2・蜂蜜小匙2・片栗粉少々を混ぜたタレを回しかけます。
煮詰めながら全体によく絡めれば、出来上がりです。

20091109-2


牛肉・パプリカ・オイスターソース…とくれば、まさにあの料理!
これは青椒肉絲の巻き巻き版でございます。
赤・橙・黄の3色で作ったら、巻き巻きの中も紅葉しているみたい?(笑)
今日はパプリカを使いましたが、隠元やアスパラガスでも美味しく出来ま
すよ〜♪

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以前、雑貨屋さんで見つけて買った、メモを挟める救急車型のマグネット。
我が家の冷蔵庫のドアで、いつも活躍してくれています。
確かに 『call 911』という 文字が…アメリカ向けに作られた物だったので
しょうか。








 
 

2009年11月02日(月)
帆立のほんのり甘々風味揚げ 

 
20091102-1

・帆立のほんのり甘々風味揚げ 
・アスパラガス 辛子酢味噌和え
・柚子釜入り鳴門金時のサラダ
・卵焼き
・絹さやと人参 塩茹で
・野菜昆布
・赤かぶら漬、プチトマト など


11月に入りました!夏が終わってから年末にかけての数ヶ月って、本当に
あっという間ですね。
年賀状も発売され、『今年も残り2ヶ月ですよ!』というカウントダウンの声が
聞こえてくるようです。
今のうちから計画的に色々な事を進めたいと思うのですが、いやはや毎年
師走も押し迫ってから大反省…ま、それでも何とか新しい年を迎えているの
ですから、今年も自分のペースで行くとしましょう♪←自己弁護…(笑)
さて、この時期になると、高校や大学の文化祭が多く開催されていますね。
私は高校・大学と茶道部に属していましたので、文化祭では『おもてなし』
に明け暮れていました。高校では茶室にお客様を迎え、お点前を披露して
抹茶を出しましたし、大学ではお汁粉や抹茶をお出しする茶店の形で参加
しました。(正式な茶会は別の時期に、靖国神社の茶室を借りて開催してい
ました)
洗い物が間に合うかとハラハラしたり、部室の外の廊下でお汁粉を大量に
煮たり、注文が次々と入ってきてお餅の焼き上がりが押せ押せになったり、
今では懐かしい思い出です。
先週金曜日、義母宅近くの商店街を高校生が何人かずつ固まって歩いて
いるのを見かけました。(平日の昼間なのに、どうして?)と思い、暫く観察
していたら、あちこちのお店に交渉して畳まれた段ボールを何枚も戴いて
いる様子。
なるほど、文化祭の展示や飾り付けの材料に…と、お願いしていたので
すね。
アナログからデジタルへ時代が変わっても、そういう部分は昔と全く同じ
なんだなぁ〜と、何だか微笑ましくなりました。頑張れ、高校生諸君!

今日の主菜は、義母の大好きな帆立を使った揚げ物です。
刺身用の帆立は粗く刻んでから包丁の背で細かく叩き、粘りを出します。
刻んだ玉葱・赤ピーマン・浅葱・コーンを加えたら、塩胡椒・醤油・片栗粉
少々を振り、全体が混ざるようによく練ります。
食べ易い大きさの小判型に丸めたら、薄く小麦粉を塗します。
熱した油でカラッと揚げれば、出来上がりです。
彩りに、素揚げして軽く塩を振った紅葉麩を添えました。

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塩胡椒と醤油で風味をつけていますが、その奥で帆立・玉葱・コーンが
それぞれ持っている『甘味』を、ほんのりと楽しめる揚げ物です。
帆立で作った柔らかめのさつま揚げ…といった感じでしょうか。
混ぜる野菜は、冷蔵庫の中にある物で色々アレンジなさって下さいね。
小ぶりの柚子を見つけたので柚子釜仕立てにし、鳴門金時のサラダを
入れました。
鳴門金時はクチナシの実を入れて茹で上げ、食べ易い大きさに切って、
たっぷりの黒胡麻を加えたクリーミィドレッシングで和えてあります。


 
 

2009年10月26日(月)
肉団子のハニーチャップ風味

 
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・肉団子のハニーチャップ風味
・隠元 ピーナッツ和え
・ささみの粒マスタードサラダ
・ちりめん山椒入り卵焼き
・絹さや塩茹で&人参甘煮
・お多福豆
・刻み柴漬、プチトマト など


昨日の東京は11月中旬ぐらいの気温で雨模様だったせいか、長袖の上に
しっかりレインコートを着て丁度凌げる寒さでした。
昼間との温度差が大きくなるのも、この時期…体調を崩さないよう、気を
つけて過ごしたいものですね。
義母宅のお隣の家で飼われている番犬…暑い間は玄関の前のコンクリート
部分で涼んでいたのが、寒くなってきた最近は犬小屋の中で丸まっている
ことが多くなりました。
ところが先週末は、帰りに声をかけようと覗いたら犬小屋が空っぽ!
散歩かな?と思いつつ庭の方に目を向けると、ポカポカ陽の当たる暖かな
特等席でまったりお昼寝中ではありませんか♪
自分にとって居心地の良い場所を幾つか持っていて、ちゃんと気温に合わ
せて使い分けているんですね。
昔、視聴者が投稿する番組で、ペットが犬小屋の中のマットを自分で出し
たり入れたりする様子を映したビデオが流れました。
その犬はお天気が良いとマットを咥えて外に出し、お日様に当てて乾かす
のです。それだけでも凄いのに、夕方近くなるとまた咥えて犬小屋の中に
戻していたんですよ〜(笑)
動物も色々と考えて『住環境』を工夫しているんだなぁと、妙に感動した
のを記憶しています。


今日は肉団子を主菜に使いました。
いつものように、合挽肉には刻んだ生の玉葱と椎茸をたっぷり混ぜ込んで
あります。
茹でて冷凍保存しておいた肉団子は、前夜のうちに冷蔵庫へ下ろして自然
解凍し、朝、軽くレンジで温めます。
ケチャップ・醤油・酒大匙1ずつと蜂蜜小匙1の割合で作ったタレを鍋に
入れて熱し、肉団子を加えます。
鍋を動かして煮詰めながら、タレを全体に絡めれば出来上がり〜♪
刻んだ浅葱とパプリカの公孫樹を添えて、秋の景色に…

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『ちょこっと蜂蜜』のハニーチャップ風味♪
義母が食べ易いよう肉団子を茹でていますが、お若い方向けなら揚げても
美味しく仕上がりますね!
サラダは酒蒸しして割いたささみと千切り胡瓜を、粒マスタードを加えた
クリーミィドレッシングで和えたものです。